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土下座で謝罪も殺意は否認 〜寝屋川中一男女殺害初公判

今朝10時に、大阪地方裁判所で始まった裁判員裁判で、殺人の罪に問われている山田浩二被告は冒頭、遺族に向かって膝をつき、裁判長の制止を振り切って「私が死の結果を招いた。申し訳ありませんでした。」と涙ぐんで謝罪した。起訴状によると、山田被告は、2015年8月に寝屋川市の中学1年生、星野凌斗くんと同級生の平田奈津美さんの首を圧迫するなどして窒息死させた殺人の罪にとらわれている。弁護側は、平田さんいついては殺意はなく、大声を出さないよう口を押さえたらなくなった。平田さんについては殺意はなく大声を出さないよう口を押さえた結果、亡くなった。さらに、犯行におよんだときは、正しい判断ができない状態だったと主張。星野くんについてはなんらかの体調不良で死亡したTとして、殺人についていずれも無罪を主張した。今後、裁判は殺意があったのかどうかが争点になりそう。

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