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タトゥー彫り師の男性に逆転無罪

医師免許を持たずに客にタトゥー=刺青を施したとして
医師法違反の罪に問われた大阪・吹田市の彫り師の男性(30)に
大阪高裁はきょう1審の有罪判決(罰金15万円)を取り消し無罪とする判決を言い渡しました。

この裁判で弁護側は起訴や1審判決は
職業選択や表現の自由を侵害する憲法違反だとして、無罪を主張していましたが

大阪高裁は判決で
「タトゥーは医師によって行われるものとは常識的に考えられない」と指摘、
処罰範囲の不当な拡大で職業選択の自由に反すると判断しました。

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