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寝屋川中一殺害公判、遺族が意見陳述

寝屋川市の中学1年生の男女が遺体で見つかった事件の裁判で
遺族が涙ながらに訴えました

この事件は3年前、寝屋川市の中学1年生、
平田奈津美さんと星野凌斗君が遺体で見つかり
無職の山田浩二被告が殺人罪に問われているものです。
これまでの裁判で山田被告は殺意について否認しています

きょうの裁判では被害者側の意見陳述がありました。
平田さんの母親は
「奈津美は何度も助けてと叫んでいたと思います。
あの男のしたことは人間のすることではありません。死刑判決を
強く強く望みます」と訴えました。
また、星野くんの母親は「凌斗をただただ返してほしい、
この眼で笑顔が見たい」と 涙ながらに述べました。
裁判はあす、
検察側が求刑して結審し、来月19日に判決が言い渡されます。

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