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人手不足対策 ロボット導入拡大

最先端のロボットが披露されました。

 

記者『こちらのロボットは手の動きに連動します』

 

カメラで形を読み取り、素早い動きでモノを掴むロボット。

人が動作を指示しなくても人工知能で考えてバラバラの部品を入れ物に並べるロボット。

これらは、業界大手の三菱電機が開発を進める産業用ロボットです。

人手不足に悩む製造業ではAI・人工知能などを搭載したロボットの導入が加速していて、

三菱電機は2年後の売り上げを1.8倍ほどに増やしたい考えです。

 

担当者:『今後は小規模の工場などでもロボットを導入できるようになる。』

 

いっぽう、農業分野でも新たな動きが…

大阪に本社を置く農機具メーカー「ヤンマー」が発表したのは

自動運転機能を搭載した田植え機です。

操作は専用のタブレット端末から行います。

衛星から受信した位置情報をもとするため、均一な田植えが可能な上、

手動でも難しいとされる旋回機能を業界で初めて搭載。

田んぼに無駄を生まない苗の植え付けを実現しました。

 

「ヤンマー」は少子高齢化の影響で進む農業の人手不足解消を目的に

ことしから自動運転の分野に参入しました。

今後は、完全な無人化を目指すといいます。

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