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空の玄関・関空 万全の災害対策はできるのか?

ことし9月の台風で甚大な被害を受けた関空が今後の災害対策を発表しました。

 

沈下によって護岸の高さが国の基準を満たしていないにも関わらず

適切な処置をとっていなかった関空。

このため高波などにより流れ込んだ水のおよそ3割が防げなかったという

第三者委員会による調査結果がでています。

 

それを踏まえ運営会社の関西エアポートは災害対策を発表。

基準を満たすために護岸の高さをあげることや

水に浸かり大規模な停電の原因となった地下の電源設備を、

地上に移動させるなどの内容が盛り込まれました。

 

今後は台風21号と同じ規模の災害が発生した場合も

24時間以内に運用を再開できるように態勢を整える方針です。

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