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航空業界 飲酒不祥事相次ぐ

航空業界で飲酒による不祥事が続いています。

 

相次ぐ飲酒による不祥事を受け、

国土交通省に呼び出されたのは日本航空など5社。

 

このうち10月に副操縦士が搭乗前の大量飲酒を理由にイギリスで逮捕された

日本航空に対し、国土交通省は事業改善命令処分としました。

これは事業許可取り消しや事業停止命令につぐ重いもので

パイロットの飲酒による命令ははじめてです

 

【日航社長】

『非常に重い処分と受け止めています』

また、同じくパイロットの飲酒やアルコール検査の不正が疑われた全日空、

スカイマークなど4社は厳重注意処分となりました。

 

 

一方、国交省側にも不祥事です。

伊丹空港に勤務する55歳の航空管制官の男が

飲酒運転で事故を起こした上、内縁の妻に身代わりをさせていた疑いがもたれています。

 

この管制官の男は、先月11日の夜

大阪・枚方市の国道で酒を飲んだ状態で車を運転し

歩道の柵に衝突する事故を起こし、内縁の妻に身代わりをさせた疑いです。

 

男は事故の後、内縁の妻を電話で呼び出し、駆けつけた警察官に対し

「運転していたのは妻です」

と話していましたが、

警察が内縁の妻から話を聞いたところ、身代わりが発覚したということです。

 

警察は男を酒気帯び運転の疑いで書類送検する方針で

2人を犯人隠避などの疑いでも捜査しています

 

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