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過労死で日立を損害賠償提訴

長時間労働で自殺したとして男性の遺族が日立製作所などに損害賠償を求める訴えをきょう、大阪地裁に起こしました。訴えを起こしたのは、日立製作所が受注した設備の工事を監督していた当事66歳だった男性の遺族です。男性は4ヵ月かかる工事を2ヵ月でするよう指示され、仕事が増えた結果うつ病になりおととし9月に自殺。労働基準監督署は発病前1ヵ月の時間外労働が130時間を超えていたと認定。遺族は日立製作所などが労働時間の管理を  怠ったなどとしておよそ5500万円の賠償を求めました。

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