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手錠・腰縄は「動物のような扱い」

手錠と腰縄姿で法廷に入り精神的苦痛を受けたと男性2人が国に賠償を求めている裁判。

初弁論で男性は「動物のような扱い」と訴えました。

訴えているのは覚せい剤で裁判を受けた男性2人です。

2人は去年大阪地裁で開かれた初公判で、手錠・腰縄を見られないようについ立などの措置を求めました

が認められませんでした。

そのため尊厳を傷つけられたとして合わせて50万円の損害賠償を国に倍賞を求めたものです。男性の弁

護士は手錠・腰縄は罪人を象徴するもので、その姿を見せることは無罪推定の原則を侵害し違法であると

主張。男性も「縄でつながれることで動物のように扱われている」と訴えました。一方、国側は訴えを退

けるよう求めています

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