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都構想で対立 次回の法定協議会の日程決まらず

23日、ケンカ分かれに終わった「大阪都構想」について話し合う法定協議会。
24日の代表者会議では進展があったのでしょうか?
大阪府庁から中継です。

【近藤利樹記者リポート】
先ほど午後4時から、各党の代表者による会議が開かれていまして、
午後4時50分に終了しました。
会議室の前には、多くの報道陣が詰め掛けて、中の状況を確認していました。
私が扉の前で聞いていますと、何やら揉めているようでした。

代表者会議の内容は、主に次回以降の法定協議会をいつ開き、
どう進めていくかでした。

会議終了後に取材に応じた維新の今井豊幹事長は、
「29日の午前9時半から法定協議会を行いたいとお願いしたが、
公明などから一方的だと批判され、物別れに終わった」
と話していました。

結局、次回の法定協議会の日程は決まりませんでした。

維新と公明が対立を深めている今の状況が続けば、
都構想の中身を話し合うのは事実上不可能となり、
知事と市長の出直しダブル選の可能性がますます高まるとみられます。

以上、大阪府庁からお伝えしました。

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