やさしいニュース

西宮市の官製談合 業者が市職員に依頼か

西宮市の官製談合事件で、業者側が西宮市職員の男に対し
価格情報を漏らすよう持ちかけた疑いがあることがわかりました。

【川村真也記者リポート】
「午前10時です。兵庫県警の捜査員が捜索に入ります」

兵庫県・西宮市職員の廣瀬大輔容疑者は、おととし6月、
市が発注した下水道工事で、西宮市の建設会社大喜建設の
三村清人容疑者らに、入札に関わる価格情報を漏らした疑いが持たれています。

その後の取材で、大喜建設の三村容疑者が廣瀬容疑者に対し、
情報漏えいを持ちかけた疑いがあることがわかりました。

この入札には5社が参加し、大喜建設を含む共同企業体が、
最低制限価格をわずかに4万円ほど上回る、およそ2億5千万円で落札していました。

大阪・関西のニュース