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再審無罪の母 陪審請求二審開始  

24年前の住宅火災で殺人の罪に問われ、やりなおしの裁判で無罪となった母親が自動車メーカーに賠償を求めた裁判の控訴審の初弁論で、母親はあらためて事故の真相究明を求めました。この裁判は24年前、大阪・東住吉区の住宅で長女が死亡した火災で殺人や放火などの罪に問われ、やりなおしの裁判で無罪となった母親の青木惠子さんが火災の原因は車からのガソリン漏れで、設計などにも問題があったとメーカーのホンダにおよそ5200万円の賠償を求めたものです。大阪地裁の一審判決は「火災から20年以上経っており、損害賠償を請求する権利は失われている」として訴えを退けていました。大阪高裁できょう開かれた口頭弁論で青木さんは「娘が亡くなった
出火原因を徹底的に究明し、ホンダの責任を明らかにしたい」とあらためて
訴えました。

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