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一気飲み死亡 両親が近大生を告訴

サークルの飲み会で酒を一気飲みした後、死亡した学生の両親が
一緒に酒を飲んでいた学生ら6人を刑事告訴しました。

2017年12月、近畿大学の2年生だった登森勇斗さん(当時20)は、
テニスサークルの飲み会の翌日に死亡しました。
吐いたものによる窒息と急性アルコール中毒によるものでした。

【辻洋一記者 リポート】
「登森さんはこちらの店でサークル仲間らにはやしたてられ、
ウォッカ20杯を一気飲みしたということです。」

酔いつぶれた登森さんを介抱するために学生5人が呼ばれ、
救急車を呼ぼうとしましたが、その場にいた上級生に
「大丈夫やろ」といわれたことから呼びませんでした。

登森さんの両親は、飲み会に参加したメンバーに直接聞き取り調査を進め
2018年12月、介抱役の学生5人と上級生1人が適切な処置をすれば、
登森さんが死ぬことはなかったとして、刑事告訴に踏み切りました。

警察は、保護責任者遺棄致死の疑いで捜査しています。

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