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復興住宅明け渡し 住民側がまた敗訴

阪神・淡路大震災の被災者向け復興住宅をめぐり

住民4人に退去命令が言い渡しました。

 

【被告人弁護団 佐伯雄三弁護士】

『予想外で到底納得のいく判決ではない』

 

この裁判は、阪神淡路大震災の被災者に

神戸市が民間から借り上げ提供した復興住宅をめぐり

20年の借り上げ期間が過ぎたとして

住民4人に明け渡しを求めたものです。

 

4人は70歳から83歳の男女で、契約や明け渡しの期限について

事前の告知があったのかなどが争点となっていました。

 

きょうの判決で神戸地裁は「退去期限の6カ月前に」事前通知はされていた」

とした上で、被告の訴えを棄却し住民4人に退去を命じました。

 

一連の復興住宅をめぐる裁判では、

住民側の敗訴が続いています

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