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「ふるさと納税」総務大臣が泉佐野市を批判 泉佐野市は・・・

泉佐野市が、ふるさと納税の寄付者にギフト券を贈るキャンペーンを
始めたことについて、石田総務大臣が厳しく批判しました。

【石田真敏総務大臣】
「泉佐野市が新たにキャンペーンでプレゼントするギフト券は、
自分のところが良ければ、他の自治体への影響は関係ないという
身勝手な考えであり、社会的にも教育的にも悪影響が大きいと考えております」

泉佐野市は5日、「ふるさと納税制度」で、通常の返礼品に加え、
アマゾンギフト券で100億円分を提供するキャンペーンを始めていました。

石田総務大臣は、泉佐野市のキャンペーンは
「ふるさと納税制度の根幹を揺るがし、制度の存続を危ぶませる」
と厳しく批判しました。

大臣の批判を受けて泉佐野市は、8日午後4時過ぎ、
「総務省が、規制を強化して各自治体の取り組みを制限していくことは、
地場産のある自治体と、そうでない自治体の格差を生む」と
コメントを出しました。
また「法制化された場合は遵守する」としています。

過熱する「ふるさと納税」の返礼品については、
地場産品で寄付額の3割以下に規制する法案が、
8日、閣議決定されています。

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