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上司を射殺した元巡査に懲役22年の判決

滋賀県の交番で、上司を拳銃で射殺したとされる元巡査の男に、
懲役22年の判決です。

当時19歳だった元巡査は、去年4月、彦根市の交番で、
上司の井本光巡査部長を、拳銃で射殺した罪に問われています。

これまでの裁判で検察側は、「警察官が拳銃で殺人を犯し厳しい非難に値する」と
懲役25年を求刑していました。

一方、弁護側は、「叱責や両親を侮辱されたことで、行動を制御することが
難しかった」と刑を軽くするように求めていました。

8日の判決で大津地裁は「大きなストレスはあったが、判断能力に
強い影響はなかった」として、懲役22年を言い渡しました。

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