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上水道工事大規模不正 市役所内部も調査

大阪市の上水道工事をめぐり大規模な不正が行なわれていた問題で

市は入札の指名停止など厳しい処分を検討していることを明らかにしました。

この問題は、大阪市が発注した上水道の工事で、

業者が水道管を埋め戻す際に、有害物質がなく安全性の高い「改良土」ではなく、

価格が安い「砕石」を使用し、工事代金を不正に得ていた疑いがもたれています。

 

市が2012年度以降に工事を終えた1175件について調査したところ、

90%以上で不正が確認されました。

市は不正業者に対し指名停止処分や損害賠償請求を行うと共に

市役所側も不正を黙認していた可能性があるとみて

外部による調査を進めています。

 

【吉村大阪市長】

『市役所内部に対しても厳しく対応したい』

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