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ショベルカー暴走で5人死傷 懲役10年を求刑

ショベルカーを暴走させ、死亡事故を起こした罪に問われている男に
懲役10年を求刑です。

佐野拓哉被告は去年2月、大阪・生野区で、てんかんの発作により意識を失い、
運転していたショベルカーで歩道に突っ込み、児童ら5人を死傷させたとして、
危険運転致死傷などの罪に問われています。

13日の裁判で検察側は「てんかん発作の危険性を認識しながら運転したことは、
極めて厳しい非難に値する」と指摘し、懲役10年を求刑しました。

求刑の最中、佐野被告は突然うなり声を上げて上半身を前後に揺らし、
てんかんの発作のような症状を起こしたため、法廷は一時騒然となりました。

弁護側は、事故の原因は運転ミスによるもので、危険運転にはあたらないと
主張しました。

判決は来月6日に言い渡されます。

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