やさしいニュース

今年も 森友問題・・・

森友問題が発覚するきっかけとなった

国有地売却をめぐる裁判がきょう審理を終え

原告の男性は「違法性は明らかだ」と訴えました

 

【原告・木村真豊中市議】

「誰も責任を取らない」

「なんでも隠すのを許したらとんでもないことになる」

 

おととし2月、豊中市の木村真市議が

森友学園が購入した国有地の売却額が一時、非公開になっていた

として訴えていた裁判

木村市議は

「ありもしないゴミをあるとしてタダ同然で国有地を売却し

それを隠すために情報を非公開にした」と主張、

違法性は明らかだと訴えました。

一方、国は、

「森友学園から要請があり、土壌汚染があったという事実が明らかになることで

森友学園に不利益となる可能性があったため」で、

違法性はないと主張しました

 

しかし、森友学園の籠池泰典前理事長は

「価格を隠さなければならないやましいことは何一つなかった」と

すすんで非公開を求めたことはないと陳述しています

 

国有地は、ゴミの撤去費用など8億円あまりが減額され

およそ1億3400万円で森友学園に売却されましたが、

学校建設が中止となったため、土地を更地に戻した上で

国に返却するよう求めています

 

判決は5月30日に言い渡されます

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