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准看護師殺害 被告の女 認める

5年前、大阪の准看護師の女性が殺害された事件の初公判。

被告の女は起訴内容を認めました

 

日系ブラジル人のオーイシ・ケティ・ユリ被告は5年前の3月、

大阪・西成区の准看護師・岡田里香さんを殺害し

現金やクレジットカードを奪った上

遺体を東京都内のトランクルームに隠したなどとして

強盗殺人などの罪に問われています。

きょうの初公判でオーイシ被告は

「どのように述べたらいいか分からないので、

私の意見は弁護人に委ねます」と

話しました。

弁護側は起訴内容を認めた上で

「オーイシ被告は犯行当時、自らの行動をコントロールする能力が

著しく低下していた」として

刑を軽くするよう求めました。

 

当時、不法滞在の状態だったオーイシ被告は

被害者の女性になりすましてパスポートを取得し

中国・上海に渡っていたことが明らかになっています。

 

検察側は

「パスポートと資金を得るため犯行を行った。

事前に凶器を準備するなど計画的な犯行だった」

と指摘しました。

判決は来月14日に言い渡されます。

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