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受精卵無断移植 判決は・・・

別居中の妻が冷凍保存していた受精卵を無断で移植して出産した子どもは

夫の子どもと言えるのか?注目の裁判の判決がきょう言い渡されました。

 

訴えを起こしていたのは外国籍の男性です。

男性は、移植した当時、夫婦関係はすでに破綻していて、受精卵を使うことにも同意しておらず

法律上の親子関係はないと、訴えていました。

 

1審の奈良家裁は法律上の父親は男性と判断、男性は判決に納得できないと控訴していました

きょうの2審・大阪高裁は判決で、同意がなくとも結婚している妻が出産した子は夫の子どもと推定する

民法の「嫡出推定」が適用されるとし男性の訴えを退けました

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