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府立高校教師、長時間労働で損賠提訴

大阪府立高校の男性教師が長時間労働を強いられ
健康被害を受けたとして損害賠償を求めて訴えました

西本武史さんは
2016年から大阪府立の高校で世界史の教師として勤務していましたが
授業の準備や部活の指導などで長時間労働を強いられ
適応障害になり休職することになりました

休職前の4ヵ月間は100時間を超える時間外勤務が連続で続いていました

西本さんは、
大阪府が適切な労働管理を怠っていたとして
およそ230万円の損害賠償を求めています

西本さんの代理人弁護士は
自宅などで教師が自主的に行う授業の準備などは
勤務時間として管理する対象にならないという誤解が
学校現場で生じていると指摘しています

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