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西成・准看護師強殺事件 遺族が「死刑」の訴え

大阪で准看護師の女性が殺害された事件。
6日の裁判で、被告に対し遺族が涙ながらに死刑を求めました。

日系ブラジル人のオーイシ・ケティ・ユリ被告は5年前の3月、
大阪市西成区の准看護師・岡田里香さんを殺害し
現金やクレジットカードを奪った上、遺体を東京都内のトランクルームに
隠したとして、強盗殺人などの罪に問われています。

6日の裁判員裁判で、岡田さんの母親と姉が証言台に立ち
涙ながらに悲痛な胸の内を語りました。
岡田さんの姉は『妹は被告の人生をリセットするための
使い捨てではない。わたしは一生許さない』と話し、
母親は『なぜ落ち度のない娘を何度も刺したのか?
自分の命で罪を償ってほしい』と死刑を求めました。

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