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「てんかん」事故で懲役7年 危険運転を認定

ショベルカーが暴走し児童ら5人が死傷した事故で、
男に懲役7年の判決です。

【亡くなった安優香さん(当時11)の父親 井出努さん(46)】
「反省していない人間が懲役7年かと思うと、すごく悔しい」

去年2月、大阪・生野区でショベルカーが歩道に突っ込み、
近くの聴覚支援学校に通う井出安優香さん(当時11)が死亡、
児童ら4人が重傷を負いました。
佐野拓哉被告は、てんかんの発作によって意識を失う恐れがあるのに
運転し、事故を起こしたとして危険運転致死傷などの罪に問われています。
6日の判決で大阪地裁は、事故はてんかんの発作によるものとした上で
「家族や医師から、運転しないように注意されていたにも関わらず
運転を続けた」と指摘、
危険運転致死傷の罪を認定した上で、求刑の懲役10年に対し、
佐野被告に懲役7年を言い渡しました。

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