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堺市の竹山市長に政治資金収支報告書問題で厳しい追及

竹山市長の講演会などで政治資金収支報告書に約7000万円少なく報告していた問題で、堺市議会は12日の朝から集中審議を開いています。

維新の会を始め、公明、自民など各会派は、竹山市長に対し、多額の記載漏れなどを追及。問題になっているのは、竹山市長の講演会など3つの団体で、7059万円の収入が記載されていなかったことです。竹山市長は「精査します」と繰り返すだけで、明確な説明をせず傍聴席から「辞職しろ」といったヤジが飛ぶなど議場には緊張感が漂っていました。

ただ、多額の領収証漏れがあり、使途についても竹山市長は「私的利用はしていない」と繰り返して詳細な説明をしませんでした。維新の会は、竹山市長の不信任案を議会に提出する予定ですが、ほかの会派が賛成するかどうかは微妙なところです。

なお。竹山市長は「市政を任せてもらえるように説明していきたい」と語り、自らの辞職については否定しています。

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