やさしいニュース

新元号「令和」 商戦もスタート

新しい元号は、商売のチャンスにもつながっているようです。

なにわの商人魂にさっそく火が点きました。

道頓堀にあるたこ焼き店。

【お店の呼びかけ】「令と和の名前がつく人は食べ放題ですよ」

氏名に新しい元号と同じ漢字を含む人は、たこ焼きが食べ放題という
サービスを始めましたのは、道頓堀や京橋などで4店舗を経営する「くれおーる」。

1日の営業時間内で、名前に「令」と「和」を含む人は、1時間たこ焼きが食べ放題です。

【名前に「令」が入る 山下令華さん】
「びっくりしました。(新元号に)自分の名前の「令」が入っていて」

【くれおーる 葛西幸裕社長】
「新元号発表という何回も立ち会えない機会。この素晴らしいイベントを、盛り上げたいと思って企画しました。」

一方こちらの会社では、電話での注文が殺到していました。

【電話のやりとり】
「日の丸(国旗)の問い合わせ。追加ですね」
「在庫があればきょうに出して・・・」

「合計10枚売れました」

創業100年を超える老舗の田中旗店では、元号の発表にともない
日本の国旗の発注の電話が相次ぎました。

顧客の多くは会社や役所で、新しい時代を新しい旗で迎えたい
という人が多いといいます。

現在、日本の国旗は、通常とくらべておよそ10倍、
1日500枚のペースで作られています。

【田中旗店 柳田誠取締役】
「令和。感激というか、新しい時代がきたと思う。活気があるような国になればいいと思う」

大阪・関西のニュース