やさしいニュース

外国人受け入れ拡大、課題の解決には・・

日本で働く外国人を増やそうという制度、
改正入管法がきのう施行されました。

外国人労働者をめぐるトラブルが
取りざたされる中、
解決の糸口はどこにあるのでしょうか?

【作業ノイズ】

スリランカ人のコシラさん、25歳。
働くため、2年前に来日しました。

【社長or担当者】
「同じ作業では日本人より上」

部品の金属加工などを手がけている三共製作所。
2001年から国際貢献を目的とした技能実習生を受け入れ、
いまでは、東南アジアなど70人の外国人が働いています。
人手不足がますます顕著になる中、今後も外国人労働力は
欠かせないといいます。

【社長】
「日本人は応募してこない。製造は外国人という時代になる」
改正入管法では、
外国人が働くことのできる業種が14種類に広がり
さらに条件を満たせば永住も可能になります。
ところが外国人労働者をめぐるトラブルが相次ぐ中、
企業側も意識改革が必要だといいます。

【社長】
「日本企業が温かく見るか、異質なものと見るか。家族のように付き合うのが私たちのやり方」

ここでは、生活環境を整えることを重視しています。

「ここが寮です。」

外国人専用の住宅を借り上げ、
国や性別などで居住スペースをわける配慮も。
さらに、
週に2回日本語教室を開き、自転車も支給しています。
【外国人】
「給料は20万で、国に10万仕送り。6万は服買ったり」
ここでは、優秀な人には社員になってもらうことも検討しています。
【社長】
「フレンドリーに受け入れてあげることが大事」

 

大阪・関西のニュース