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平成から令和へ 改元ドキュメント

平成から令和へ、関西はお祝いムード一色に包まれました。

改元に沸く各地のドキュメントです。

 

《大阪 4月30日午後5時》

『ツアー参加者のみなさんはこちらに集合でーす!』

 

鉄道会社が企画したこのツアー。

ハルカスで平成最後の日の入りをみて、

そのあと、貸切列車で鳥羽に移動。

船の上から日の出を拝むというもの。

 

【参加した客】

『一生に一度あるかないかのイベントなんで 非常にワクワクしています』

『お天気が悪いのは残念なんですけど、いい記念になるかなと思います』

 

ツアーを企画したのはこの方。

 

【隅田ディレクター】

『傘、用意してますけど…?』

【近鉄営業課 瀬﨑主査】

『あんまり使いたくありませんけど・・・使いたくありません!』

 

夕日をみるのはハルカスのてっぺん。ヘリポートですが…

 

【参加した客】

『夕日、、、出てないですね!』

 

あいにくの曇り空。

 

【瀬崎主査】

『300メートルの地点から見ていただく予定だったんですけど。。

(時計みて)あ、もう沈んじゃいました・・・』

 

期待は令和に持ち越しです。

 

《大阪 4月30日午後11時50分》

日が沈み、改元の瞬間が近づいたころ。

道頓堀は人で埋め尽くされました。

犬まで令和を歓迎ムード。

一方、警察はぴりぴりモードです。

『平成バイバーイ』

 

《滋賀 4月30日午後11時50分》

その頃、滋賀のホテルでは「ハレ」の日を迎える人たちが…

平成から令和をまたぐ結婚式です。

 

めでたいといえば、西宮の酒蔵では

 

【小林記者】

『まもなく夜の12時です。こちらでは平成から令和に切り替わるのに合わせて

日本酒の初しぼりが行われます』

 

令和の味は果たして?

 

《4月30日 午後9時40分》

さて、ハレるのを切望する列車のツアー、その後どうなったのでしょうか?

 

【隅田ディレクター】

『貸切列車がやってきました。これから伊勢方面へ向かい令和を迎えます。』

 

その名は「あおぞら」号。

初日の出、期待できそう!

 

【参加した中学生】

『最高ですよ、最高!最高!』

 

いよいよ出発

ところが・・・

 

【車内放送】

『鳥羽の天気予報ですが、雨となっております。

えー、この天候だけはどうしようもありません』(笑)

 

取り出したのはてるてる坊主

朝日に期待しましょう。

 

《大阪 5月1日午前0時》

『3,2,1、わー、令和、令和!』

 

Q.令和になってしたいことは?

【道頓堀に集まった女性】

『お金持ちになりたーい』

『結婚したーい』

 

改元の瞬間、滋賀ではおごそかに誓いのキス。

 

【新婦】

『令和は二人で新しい家庭を。穏やかな家庭を築いていきたいと思っています』

 

めでたい一瞬。

西宮では、祝い酒の絞り始めが。

 

【日本盛 杜氏 中村稔彦さん】

『新しい元号に お祝いの気持ちを伝えたい』

 

そして、貸し切り列車でも。

『3,2,1 やったー令和ー』

 

《鳥羽駅 午前4時》

いよいよ、日の出クルーズに出かけます。

 

『あ、雨ふってない!』

念願の、令和の初日の出は?

 

【隅田ディレクター】

『日の出の時刻となりました。令和の初日の出は・・・・

みえていません!』

 

残念!

まさかの時のための日の出パネルを記念にパチリ。

 

【参加した客】

『記念タイミング 楽しかったです』

 

【瀬崎主査】

『てるてる坊主は雨にはきいたが曇りにはきかなかった。反省…』

 

そして、西宮の酒蔵前には行列が。

完成したのはスッキリした味わいの日本酒「令和」。

【客】

『新鮮な気持ち なんだか年越しのような、そんな気持ちになります』

 

令和に乾杯。

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