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令和を迎えて再び万葉集が脚光

「令和」を迎えて万葉集が再び脚光を浴びています。奈良の明日香村にある万葉文化館では、令和が万葉集にちなんでつけられたことを記念した企画展が開かれています。大谷主任研究員「令和の元になったのがこれ『令月にして気淑く風和ぎ』です」今からおよそ1290年前に大伴旅人が正月に大宰府の自宅で開いた「梅の花を愛でる宴」で詠まれた歌の序文です。館内には、その時詠まれた歌を題材にした日本画も期間限定で展示されています。大谷主任研究員「自分の文化を大事にしながら外国の文化とどう融合していけるのか、新しい文化を作っていけるのかという象徴的な作品。私たちもそういう社会を目指していければと思う」

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