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音楽著作権問題 JASRACが大阪の飲食店を提訴

著作権料を支払わずに店内で音楽を無断で流すのは違法だとして

JASRACが大阪の飲食店を訴えました。

 

【JASRAC会見】

『残念ながらご契約の意思を示されず、これ以上の話し合いは難しいと判断した』

 

訴えを起こしているのは音楽の著作権を管理する

JASRAC・日本音楽著作権協会です。

訴えによりますと大阪・ミナミの飲食店が店内のBGMとして

JASRACが管理する楽曲を6年前から無断で使用しているのは違法だとして

楽曲使用料などおよそ7万8千円の支払いを求めています。

 

JASRACによりますと職員が店を訪れるなどして支払いを求めたものの

「著作権の保護は一切考えていない」などと店側が応じなかったことから

今回の訴えに踏み切ったということです。

 

こうした飲食店の楽曲使用をめぐる提訴は関西では初めてです。

 

『店には著作権取引は避けて通れないという認識を持ってもらいたい』

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