やさしいニュース

大転換? 自公が都構想 住民投票賛成へ

維新が目指す大阪都構想。

おととい自民・公明のトップが協力を明言し大転換を迎えそうですが

早くも足並みは乱れています。

 

【公明 大阪府本部 佐藤茂樹代表】

『都構想について前に進めていくべき。一番大きな民意がある』

 

大阪維新の会がめざすいわゆる「大阪都構想」。

対立していた公明がおととい知事・市長の任期が終わるまでの

住民投票実施に賛成する考えを示しました。

 

府議会では過半数を握る維新は、公明と協力すれば市議会でも過半数をしめ

住民投票が可能となります。

一方、大阪自民のトップも

「住民投票へ維新と連携する」と明言。

これは、惨敗が続く選挙結果を受けたものですが

この大転換には身内から異論も。

 

【自民大阪市議団 川嶋広稔代表】

『維新は大阪市議会では過半数をとっていない

自分たちの存在を否定するような判断をするのはありえない』

 

これを受け、松井市長は

 

【松井市長】

『ガバナンス(組織の管理)がきいていない。バラバラになっている』

 

維新は早ければ来年秋の住民投票を目指しますが

”自民抜き”で議論をすすめるのか注目されます。

大阪・関西のニュース