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道頓堀川投げ落とし事件 二審も実刑判決

大阪ミナミの道頓堀川で知人の男性を投げ落とし溺死させた罪に問われた男、

2審も、懲役8年の実刑判決です。

 

この事件は去年7月、風俗店店長の泉谷卓宏被告が

酒に酔った知人の三好翔馬さんを背後から抱きかかえ

大阪ミナミの道頓堀川に投げ落として死亡させたというものです。

一審の大阪地裁は

「溺れている被害者の救護もせず、犯行の記憶がないなどと

嘘の説明を繰り返す被告の態度は極めて不誠実」と

泉谷被告に懲役8年を言い渡していました。

 

これに対し弁護側は

「溺れて死亡するとは思わなかった。判決は重すぎる」

と控訴していました。

 

きょうの判決で大阪高裁の三浦透裁判長は

「一審判決は妥当で重くない」と控訴を棄却、

一審同様、懲役8年を言い渡しました。

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