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門真一家殺傷 二審も懲役30年

3年前、門真市の自宅で男性と家族3人を殺傷した男に対し、
二審の大阪高裁も懲役30年を言い渡しました。

20日に大阪高裁で行われた二審の判決。
「統合失調症による心神耗弱を認め懲役30年とした
一審の判断に誤りは無い」として、検察、弁護側の訴えを退けました。

殺人などの罪に問われている小林裕眞被告は、
20日の法廷では、落ち着いた様子でしたが、
閉廷後に傍聴席から「死刑やぞ」などと言われると
中指を立てながら法廷を出ました。

この事件は3年前、大阪・門真市の自宅で眠っていた川上幸伸さんが、
刃物で多数回刺されるなどして殺され、家族3人も重軽傷を負いました。

この判決に遺族は・・・

【被害にあった川上さんの奥さん】
「裁判自体は納得していません。私たちがどれだけ訴えても、
やっぱり刑は変わらないのかなと思った」

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