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広がる!スマート農業

無人の運転席でハンドルが勝手に動きます。これは自動田植え機。

運転席に座っているのは、脱サラしたばかりの山田さん37歳です。

泥に車輪がとられ、まっすぐ進ませるには5年かかると言われているのですが…

山田さん「まっすぐ運転するのは難しいので助かる」

なぜこんなことができるのでしょうか

実は、GPSが取り付けられ、コンピュータにルートを指定するだけで 田んぼを隅なく

進み苗を植えてくれるのです。

さらに…苗がなくなると機械が教えてくれます。

運転以外の作業を滞りなく進められることで短時間で
田植えを終えられるのです。

ここは都市部から離れた姫路市の山間部。農家の高齢化が進んでいます。

甲子園球場40個分の農地を持つこの会社では、3年前から情報通信技術・ICTを農業に導入したのです。
作業の効率化のメリットはほかにも。

【社長】
「年間100日の休み」

担い手が減少する中、誰もが即戦力となるため、スケジュール通りに
作業を進めることができます。

【社長】
「これからの時代にひつようになってくる」

 

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