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和牛受精卵不正輸出 有罪判決

和牛の受精卵などを不正に中国へ持ち出した男2人に

執行猶予付きの有罪判決です。

 

焼肉店などを経営する前田裕介被告と

無職の小倉利紀被告の2人は

去年6月、検疫を受けていない和牛の受精卵や精液を入れたストロー合計365本を

大阪・南港から不正に持ち出し、中国・上海の税関で発見され、

家畜伝染病予防法違反などの罪に問われています。

きょうの判決で大阪地裁は

「不正な持ち出しを繰り返しており常習性がある」と指摘、

「家畜の病気を広める恐れもあり、国際的な信用も失墜させた」として

前田被告に懲役2年、小倉被告に懲役1年2ヵ月、

ともに執行猶予3年を言い渡しました。

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