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再審を求める意見書を提出

 

 

 

 

 

大津地裁が裁判のやり直しを決めた35年前の強盗殺人事件。検察側の不服申し立てに対し弁護団が意見書を提出しました。1984年、滋賀県日野町で酒店経営の女性を殺害したなどとして無期懲役が確定した阪原弘元受刑者は服役中に75歳で病死しました。遺族が裁判のやり直しを求めた結果、大津地裁が去年自白の信用性を否定し再審開始を決めました。
しかし大津地検が決定を不服として即時抗告したため、弁護側はきょう大阪高裁に対し、検察側の主張について理由のない引き延ばしだなどとして、再審開始を求める意見書を提出しました。今後、大阪高裁は裁判をやり直すかどうか判断します。

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