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安全だと信じていた遊具で子ども15人けが

安全だと信じていた遊園地の滑り台で子ども15人が軽いけがをする事故が起こりました。生駒山上遊園地で今月6日に開かれていたイベント。これは事故直前に撮影されたものです。あすからオープン予定だった「チューブスライド」と呼ばれる滑り台などの体験イベントでおよそ3500人が2日間にかけて参加していました。教育玩具の販売などを行う「ボーネルンド」が手掛けたこともあり、人気の遊具になると期待されていました。しかし、この滑り台で、体験イベントに参加した子供15人が頭を打ったり、かすり傷ができるなどのけがをしていたことがきょうわかりました。滑り台は寝そべって  滑ることを想定して設計されていますが、上体が起きてしまうと、スピードが出すぎてしまうということです。また別の滑り台では試験的に滑っていた女性従業員が足首を骨折しました。遊具を監修したボーネルンドは「原因を究明中」としています。生駒山上遊園地は2つの滑り台以外は平常通り営業することにしています。

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