やさしいニュース

京都アニ放火殺人から3週間、被害者への思い

京都アニメーション放火殺人事件からきょうで3週間
現場には5万羽の折り鶴がささげられました。

色とりどりの折り鶴、その数、5万羽。

全国のアニメファンなどおよそ2500人が折ったもので
京都府・宇治市のNPO法人が献花台に供えました。

その献花台には事件から3週間たったきょうも多くの人が訪れ手を合わせています。

アニメファン男性・顔OK
「京アニ作品はやりぬくことの大切さを教えてもらったので、こうしたことが起こってしまったことはなんといっていいか分かりません。」

亡くなった笠間結花さん22歳。

大阪成蹊大学芸術学部をこの春卒業し京都アニメーションに入社したばかりでした。
高校から大学まで約5年間 アニメーション制作を指導した恩師は…

事件の後、笠間さんに送ったLINEのメッセージ。

既読になることはありませんでした。

「事件を受けとめきれない」

一方、青葉真司容疑者の容体は現在も重篤な状態が続いています。
皮膚の移植手術を受けているということですが、
警察は依然として詳しい話は聞けておらず 動機などの解明には
時間がかかりそうです。

 

大阪・関西のニュース