やさしいニュース

京アニ放火殺人受け テロ・放火対策訓練

京都アニメーション放火事件を受け、

万が一の事態に備える訓練が関西だけでなく世界へと広がっています

 

【火災発生です!逃げてください】

大阪市内の商業施設で爆発的な火災を想定した消防訓練がおこなわれました

2階エスカレータ付近で火災が発生したと想定。

煙は1秒間に最速5メートルの速さでのぼりますが、

こうした火災時は「自分は大丈夫」と思い込む心理が働き

逃げない人が多いといいます

【従業員】

「万が一ということを常に意識していかに過ごすかということを改めて実感させていただきました」

 

もしもの時の対処法も教えてもらいました。

 

【大阪市消防局】

「衣服に火が付いた場合、地面に(衣服を)こすりつけて、顔を(手で)覆い隠す、転がっていく方法で消す。

皆さんに知っていただきたいやり方です」

一方、救命活動に従事する世界のプロフェッショナルも日本に学びにやってきています

2ヶ月に渡って研修を受けているのはバングラディッシュやヨルダンなど7か国からきた8人。

 

負傷者の多い事件事故で実施される

手当ての緊急度によって優先順をつける「トリアージ」の研修も行われました

 

【エジプトからの参加者】

「日本にはレスキューテクニックがあることは知られている

エジプトでは列車や車の事故も多くテロもある。そんな事態に備えなくてはならない」

【ミャンマーからの参加者】

「ミャンマーに求められている知識をこの研修で持ち帰ることができると思う」

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