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母子3人死傷事故で男に禁固3年の判決

兵庫県加古川市で母子3人が死亡した交通事故で追突したトラックを運転していた男に禁固3年の実刑判決です。この事故は去年10月、加古川市の加古川バイパスで軽乗用車の母子3人がトラックに追突され、前のトラックとの間に挟まれて死亡。神戸市灘区の無職金哲壽被告(60)が過失運転致死の罪に問われたものです。起訴状によりますと金被告はトラックの運転中にスピードメーターの表示に気をとられるなど安全確認を怠り、前を走っていた軽自動車に追突したとされています。神戸地裁はきょうの判決で「事故はスピードメーターに気を取られて追突した注意義務違反で、母子3人の命を一瞬にして奪った結果は重大」として金被告に禁錮3年を言い渡しました。

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