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関電問題 舞台は国会へ

一連の問題の影響は国会審議にまで波及しています。

 

きのうの臨時国会。

 

【安倍総理】

「再発防止等の措置を講ずることで利用者の皆さんの信頼回復に努めることが必要であると考えております」

 

関電幹部らによる金品受け取り問題の影響が国会へと波及する中、

きょう関電の稲田浩二副社長は

関電株主である京都市の門川市長と面会し

一連の問題について謝罪しました。

 

【京都市・門川市長】

「公益性の高い事業を運営する関電において、経営者が金品を受け取っていたことは言語道断と言わざるを得ない。」

【関電・稲田副社長】

「取締役会にも報告せず、内容を公開しなくていいと判断したこと。その妥当性について検証し改善していく必要があると考えています」

 

関電では役員の処分に関する特定のルールはなく

1億円以上の金品を受け取っていた役員の1人は

厳重注意という軽い処分に終わった上、

その処分内容は公開されていませんでした。

 

関電は役員の処分について近く設置する第三者委員会の調査を踏まえて

新たなルールを検討することにしています。

 

【関電・稲田副社長】

Q.役員の処分が軽かったのでは?

「新たに設置された第三者委員会で全容が解明されたあと

処分が適切だったのか検討されていく」

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