フォーラム・セミナー

会場をさらに盛り上げてくれるスペシャルゲストなど出演者のみなさまをご紹介!

フォーラム
8/8 ( 土 )
10:20~11:50
( 90分 )
フォーラム ①
「 楠木氏の城・
烏帽子形城
-南河内の城1- 」
中西 裕樹
( 京都先端科学大学
全学共通教育機構 特任准教授 )
太田 宏明
( 河内長野市教育委員会
社会教育第2課 参事 )
生駒 孝臣
( 花園大学 文学部 日本史学科 教授 )
進 行 : 北川 央
( 九度山・真田ミュージアム 名誉館長 )
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて、南河内では楠木正成がめざましい活躍を見せます。その正成ゆかりの千早城・赤坂城はじめ、南河内には楠木氏とのかかわりを伝える城が多く存在します。このフォーラムでは、正成をはじめとする楠木氏の活動やそれぞれの城の歴史・特徴、また楠木氏にまつわる伝承成立の背景についても考えたいと思います。
8/8 ( 土 )
13:00~14:30
( 90分 )
フォーラム ②
「 寺内町と陣屋
-南河内の城2- 」
吉井 克信
( 大阪府立狭山池博物館 元副館長 )
中西 裕樹
( 京都先端科学大学
全学共通教育機構 特任准教授 )
太田 宏明
( 河内長野市教育委員会
社会教育第2課 参事)
進 行 : 北川 央
( 九度山・真田ミュージアム 名誉館長 )
南河内には、戦国時代、富田林・大ヶ塚などに浄土真宗本願寺派の寺院を中核とする寺内町が形成されました。また、江戸時代になると、南河内には狭山藩・丹南藩・西代藩という小藩が成立し、その拠点として陣屋が営まれました。このフォーラムでは『寺内町』と『陣屋』について、その歴史・特徴・役割などを紹介したいと思います。
8/9 ( 日 )
15:10~16:40
( 90分 )
フォーラム ③
「 豊臣一族の城 」
千田 嘉博
( 名古屋市立大学高等教育院 教授、
奈良大学 特別教授 )
中西 裕樹
( 京都先端科学大学
全学共通教育機構 特任准教授 )
天野 忠幸
( 天理大学 人文学部 歴史文化学科 教授 )
飛鳥井 拓
( 奈良市教育委員会 文化財課 学芸員 )
進 行 : 北川 央
( 九度山・真田ミュージアム 名誉館長 )
豊臣秀吉は政権の本拠地を大坂城、ついで京都の聚楽第、さらに伏見城へと移しました。そして、周辺には弟豊臣秀長の和歌山城・大和郡山城、甥豊臣秀次の八幡山城、甥秀勝(小吉)の亀山城を配しました。このフォーラムでは、それぞれの城の歴史や構造上の特徴、またそれらの城を配置した意味などについて考えます。
セミナー
8/9 ( 日 )
11:30~13:00
( 90分 )
セミナー
「 秀吉の陣城 」
千田 嘉博
( 名古屋市立大学高等教育院 教授、
奈良大学 特別教授 )
秀吉は数多くの城攻めを、弟の秀長とともに行いました。城壁を強行突破して敵の城を攻める「力攻め」は、すばやく城を落とす戦法でしたが、自軍の被害は甚大で持続不可能でした。そこで秀吉は自軍の被害を最小にして、勝ち続ける持続可能な戦い方として、陣城による長城包囲陣を完成させました。最新の成果から、秀吉の陣城の歴史的意味を読み解きます。