次のポケモンコンテストに参加するため、アラモスタウンへやってきたサトシたちは、町でアリスというかれんな女性とであった。アリスに町のランドマークである「時空の塔(とう)」や水と緑がゆたかな美しい庭園に案内され、すっかり観光気分のサトシたちだったが、そこで一行は、何者かによって庭園があらされているのを発見する。そこへやってきたのは、この町の有力者アルベルト男爵(だんしゃく)。庭園をあらしたのは、幻(まぼろし)のポケモン・ダークライのしわざにちがいないと自信ありげに語るアルベルト。
やがて不気味な影(かげ)の中から、サトシたちの前にこつぜんとそのすがたをあらわしたダークライ。未知なるポケモン、ダークライとはいったい何者なのか?ちょうどそのころ、ディアルガとパルキアが時空のはざ間ではげしいたたかいをくり広げていた。すさまじいエネルギーがぶつかり合い、切りさかれる空間。そして、そのさけ目から見えるのは、アラモスタウンであった。
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