2021年2月15日(月)『アートの力で』

アナウンス部の入口に今朝、こんなポスターを貼ってみました。


<大阪在住のイラストレーター 菜生さんの作品>


これは、昨年創業100周年を迎えたカワチ画材店さんと
イラストレーター作家さんがコラボして生まれた『感染防止ポスター』です。

ほかにも
“消毒液ご自由にお使いください”や“お持ち帰りできます”等
作家さんがデザインした新型コロナ対策のポスターを
カワチさんのホームページから使用料無料でダウンロードできるんです。
その数なんと43種類。
きっかけは、ある作家さんからの提案だそう。
アートの力で少しでも世の中を明るくできれば、ということで
カワチ画材さんが賛同して誕生しました。

同じことを伝えるのでも、
優しい絵があると自然に心にすっと入っていきますね。
お店や会社、小さいお子さんのいらっしゃるお家など
足をとめて欲しい場所、伝えたいことがある人、
笑顔が欲しい空間に是非、いかがですか?

2021年2月12日(金)『春はすぐそこ』

昨日、会社のSさんから携帯に写真が送られてきました。大阪天満宮の梅の花です。
細やかな心遣いをくれる彼女の優しさと綺麗な画像に
眺めていると幸せな気持ちになったので、
今日は皆さんにもご覧頂きたく掲載します。



画像越しに、梅の香りが漂ってきそうですよね。
大阪天満宮には境内に約100本の梅の木があるそうです。
昨日は、10人ほどが並んでお参りの順番を待っていたとのこと。
大阪天満宮といえば学業成就の神様、合格祈願でしょうか?
大学受験は私立の試験が続いていて、前期の国公立までは残り約2週間。
今が最後の追い込みという方も多いでしょう。
今年度はセンター試験が共通テストに変わっただけでなく、
コロナ禍で授業が中断されるなど、例年以上に大変な年だったと思います。

だけど、春はもうすぐそこ。
皆さんが心穏やかに試験が受けられますように。
ブログを通して応援しています!



2021年2月1日(月)『声のつくり方』

こんにちは!
アナウンサーにとって欠かせない発声練習。
最近「思うように声が出ない」という後輩の発声を見る機会がありました。
まず、普段しているという発声練習を見せてもらったのですが、
「アー」「エー」と一音一音はお腹から綺麗な声がよく出ています。
でも、原稿を読んでもらうと、出にくい。
その姿をしばらく見ていて気づきました…原因は『体の硬さ』です。
こういったことはおそらく誰にでもあるのではないでしょうか。

例えば緊張。体がガチガチに固まってしまっていると声って外に出てこないんですよね。
筋肉が凝り固まる“肩こり”や“冷え”も注意。
声が出ない時や、うまく舌が回らないと感じるときには、
喉以外の体の機能がうまく働いているか、確認してみるといいかもしれません。

オススメは発声前の運動や柔軟です。
真っすぐに立ったら、腰を前に90度折って腕をだらんと下げ、ブラブラと上半身の力を抜いてみる。
肩を上げ下げしたり、首を回すだけでもいい。力を抜き、リラックスします。
大きな口を開けたり、左右の口角をグイっと上げてみたり、顔の表情筋を動かすのもいいですね。
音楽に合わせて体を動かしながら大声で1曲歌うのもアリ。
私は発声の前に、できるだけテンポの速い曲を、
リズムを外さないよう正確に歌います。音程は気にしません。
体が温まったら『外郎売り』を読んで仕上げます。

みなさんも、人前で話すことがあったら是非試してみてください。
きっと話すことが楽しくなりますよ!