2021年3月3日(水)『華やぎがもたらす静寂の世界』

3月3日(水)から、大阪のあべのハルカス 近鉄アート館で始まったイベント
『假屋崎省吾の世界展2021』の会場にお邪魔してきました。
入口には色鮮やかなお迎え花が。



ストックに向日葵、マリーゴールド…こちらは福島県浪江町の方々が栽培したお花だそう。
東日本大震災から10年、鎮魂を込めて活けられた草木花が美しいですね。
そして会場に一歩入ると、そこはまるで別世界。




今回の展示会では、作品数約60点、種類でいうと約40種類ものお花が全国から集まっているということです。
例えばこちらは、沖永良部島から提供されたグラジオラス。



富山からはチューリップ。



今日は桃の節句ということで、桃の花も。なんと愛らしいことでしょう!



サクラやレンギョウなどは開催期間中少しずつ開花していくため
別の日に行けばまた違った花の表情が見られるようですよ。

コロナ禍の需要低迷で売れ残った花が廃棄される
「フラワーロス」が世界中で問題になっていますが
今日会場で花に囲まれてみてわかったことは、植物が持つ力の大きさです。
音を出すわけでもなく、動くわけでもないのに、その姿だけで心に語りかけ、静寂に誘われる感じがしました。
今日はお家に花を買って帰ろうかな。
『假屋崎省吾の世界展2021』は3月14日(日)までです。
※イベント詳細につきましては、あべのハルカス近鉄本店のHPをご確認ください。