2021年5月27日(木)『元気な六つ子!!』

テレビ大阪の裏の玄関口には毎年ツバメが巣を作りにやってきます。
今年もたくさんのヒナ達が誕生しました!



撮影:山崎博史 氏


思わず一番左の子の気持ちになってアテレコしてました…
「次、僕ぼく!!こっちにもいるよー!!!あー腹減ったってばもぅ。」て。
もうかなり巣立ってしまってちょっと寂しい。
毎日裏から出勤して眺めている黒部でした。


テレビ大阪の玄関口にある注意書き

2021年5月26日(水)『声のおはなし』

みなさんは、何か作業をしていても、
その手を止めてテレビに向かってしまうきっかけになるような『声』はありませんか?

私は男性では草なぎ剛さん、女性では杏さんの声がそうです。
お二人ともお会いしたことはないのですが素晴らしい俳優さんで、
心にスーッと入ってくる不思議な魅力に、「なんて素敵な声なんだろう」と感じます。
いい意味で“風のような”といいますか、とても軽いエネルギーで、
感動の押し付けの欠片もなく、それでいてこれまでの彼らの生き方が醸し出すような人間味があり、
映像を見る我々に「ただ、いいものを運んでくれる」という印象があります。

最近、後輩にナレーションの指導をするにあたって、
ふとこんなアドバイスが口をついて出ました。
「頭で色々考えず、原稿を見ずに映像に集中して声を載せてみてごらん」

アナウンサーは原稿を読む前に活舌の練習や発声を行い、大きく呼吸するなどして
お腹から声を出す息の通り道を、時間をかけて作ります。
そして原稿の下読みをする時には、“何を伝えるのか”を読み解いたり
一文が長い場合は“どこがポイント”なのかを掴んで
アクセントとともに原稿に必要な書き込みをしたりします。
けれどもそれは伝えるために最低限必要な“音声テクニック”であって、
番組を届けるために最も重要なのは、
“多くの方と感動を共有したい”という純粋な思いなのだと感じます。

いつか私がかなえたい夢の中に
ディズニーランドの会場のナレーションをする、というのがあります。
ダンスパフォーマンスはできないけれど、
母親が子供に絵本を読むように
たくさんの人を夢の国にいざなうお手伝いが出来たらなんて素敵なんだろうと妄想します(笑)
声って奥が深いですよね。