2021年10月5日(火)『メリハリをつけて話すための3つのポイント〜前半』

放送業界25年の経験で学んだ自己表現とコミュニケーション術をお伝えするブログ。
今日は、スピーチやプレゼンをする方などに向けて、
滑舌がよく淀みなく話が出来る人が陥りやすい罠、
“メリハリがない”ことについて書きたいと思います。

何かを伝えようというときに、
「メリハリをつけて話す」ということは
とても重要です。

なぜなら、メリハリがない話は単なる「音」でしかないから。
内容が伝わらなけらば、話す意味がないですよね。

こんな経験はありませんか?
何かの講義を受けて、講師の話はちゃんと聞いていたけれど
終わってみると今日何を学んだか覚えていない。

これは、聞き手の事前知識が足りなかったということも考えられますが
伝える側が「重要ポイントを伝える力」が不足しているのです。

重要ポイントを強調して伝える、つまり
メリハリをつけて話すためには3つのポイントがあります。

①伝えたいことを常に意識して話す
②声に表情をつける
③話すスピードや間合いを調整する

①については
伝えたいことが何なのか、
“単語”や“一文”で要約してから
スピーチに臨むといいですね。
もしも話しているうちに何を言っているのかわからなくなったら
「今日は何を伝えるんだっけ」と自問すればまた本筋に戻ることもできます。

今日はメリハリをつけて話すコツについて書いてみました。
続きは明日の20時に更新します。