2021年10月8日(金)『自信がなさそうと言われたら見直す3つのポイント』

放送業界25年の経験から学んだ自己表現とコミュニケーション術をお伝えするブログ。
今日は、人前でスピーチやプレゼンテーションをする方に向けて
堂々とした佇まいを演出するためのポイントを3つお伝えします。

①姿勢
②声
③目線

この3つをちょっと修正するだけで、
「自信がなさそうに見える」から「堂々とした佇まい」に
劇的に雰囲気を変化させることができますよ。

まずは一つ目の“姿勢”について。

立っていても座っていても、まずは力を抜いて
リラックスした状態をつくりましょう。
首のすぐ下、デコルテを綺麗に見せるつもりで少しだけピンと胸を張ります。
両肩は出来るだけ下げて首を長く。
この時、脇を締めて手をキュっと前の方で組んでしまうと
一転モジモジしているように見えてしまうので
両脇の隙間は少し空けて
手はゆったりと合わせることがポイントですよ。

二つ目は“声”について。

これは、小さくて聞こえないほどの声でなければ
無理をせず普通の声でもだいじょうぶ。
ただ、“挨拶”だけは気合を入れてしっかりした声で。
本番を迎える前に、駅員さんやコンビニの店員さんと交わしておくといいですよ。
挨拶は声のスイッチです。

最後に、“目線”。

自信がないと、目がオドオドするのもわかります。
でもこの方法を実践すれば簡単。
聴衆の中からいい反応をしてくれる人を
見つければいいんです。
頷いてくれたり、笑顔を向けてくれたりする人。
見つけたらまずは、その人に向けて話し始めると
心が落ち着き目線が安定しますよ。

自信があるフリをすることで
不思議と本物の自信が内から湧いてきます。
人前で話す機会があれば、ゲーム感覚で試してみてくださいね。