2021年10月11日(月)『相手の話を奪ってませんか?』

放送業界25年の経験から学んだ自己表現とコミュニケーション術をお伝えするブログ。
今日は、「聞くことに重きを置いて会話しよう」という話です。

みなさんは話をしている中で、
途中から会話に入って来た人に話題をさらわれたり、
話の流れの最後に言おうとしていたことを先にコメントされたり、
といった経験はありませんか?
あれ、いや〜な気分になりますよね。

では逆に、
会話の途中で自分の話にすり替えてしまったり
相手が言おうとしていたコメントを奪ってしまった経験は?


…私は両方あります(自覚アリ)。

話を奪ってしまった時の心理を考えると
相手のことよりも「自分が喋りたい〜」
という意識が強すぎるんですよね。

テンポも相手に合わせるというよりも、
自分のペースで話を運ぼうとしたり。
簡単に言うと、
自分勝手になっていました(苦笑)。

しかしそうなると、
相手はもう話についてきてないわけですから
“会話”の体をなしていないですよね…。

そんな事態を避けるためには
「今は自分が話す時」
「今は相手の話を聞く時」
と、明確に意識することが大切。

特に話が尽きないような気の合う仲間との会話は要注意です。
「話す」よりも「聞く」方が多くなるように意識すると丁度よく、
お互いが楽しい会話が長く続く気がします。

頭の隅っこに覚えておいてくださいね。