2021年10月12日(火)『インセンティブを与えてコンセンサスを得る??』

放送業界25年の経験から学んだ自己表現とコミュニケーション術をお伝えするブログ。
今日は、「できるだけ平易な言葉を使って話すことで互いの理解は深まる」という話です。

そんなことは当たり前じゃないかと思う方は多いでしょう。
しかし、皆さんの周りではいかがですか?

実は私の職場でも、

「コンセンサス」
「インセンティブ」
「レッドオーシャン」

と、ビジネス用語を耳にする機会が
ここ数年でとても増えてきている印象です。
もはや知っておかないと会話が成り立たないレベル。

私は昔から新しい言葉が好きで
覚えたらすぐに使ってみたくなるタイプなのですが
ビジネス用語のカタカナ語は意識して頭の中で変換するようにしています。

理由は、流行りのカタカナ語を使って
なんとなくの雰囲気で会話を続けてしまうと、
話の中身について相手とズレが生じる可能性があるから。

先の3つの言葉も、

「合意」
「動機付け」
「競争の激しい市場」

と簡単に、
より分かりやすく言い換えられるんですよね。
それに、カタカナ語と日本語とでは、
聞いた時の印象が、かなり違うと思いませんか?

コミュニケーションは双方向のもので
易しい言葉を使うことが意思疎通の近道。
新しい言葉を受け入れながらも、上手に付き合っていきたいですね。