なないろ景色

2021年11月29日(月)『工芸品の魅力!!』

先週金曜日に『日本工芸産地博覧会2021』に取材に行きました!
見逃した方は、YouTubeのテレビ大阪ニュースでご覧ください。



全国50以上の工芸職人さんが集まって開催されたのですが、
取材時間が足りないほど魅力的な工芸品が集まっていました。

何人かの職人さんにお話をお伺いしたところ
「いままでは、旅行客が、訪れた産地で工芸品に触れたり体験したりしてくれていたのに
新型コロナの影響でかなり減ってしまった…魅力を伝えられないことが本当に悲しい。
灯が消えないよう頑張っていかなければ」と苦しい胸の内を語ってくださいました。

確かに、新型コロナ前を思い返すと
私も観光地を訪れてはそちらの工芸品を購入したり、
モノづくりを体験したりしていました。
思い出に残っているのは、
鹿児島・奄美大島で作った貝殻を使ったネックレスや
滋賀県甲賀市で作った信楽焼のお茶碗。
どれも今も大切に置いていますし、
体験したときの思い出や教えてもらった職人さんの
お話も覚えています。

実際に触れて、作り手の思いを教えてもらうのは
本当に貴重な経験だと改めて感じました。

こちらの博覧会はきのう(11/28)で終了しましたが、
2025年の大阪・関西万博に工芸や産地をテーマにしたパビリオンを建てることを目指して開催されたということですから、
また万博などで全国各地の工芸品に出会えるのが楽しみです!
そして、新型コロナが落ち着いた際には
日本の良い工芸品に触れる旅をしたいものですね。


【鋏製作所でアルミのキーホルダーを作成しているところ】



【硝子工房でガラスの端材を使って作った箸置き】


※どちらも日本工芸産地博覧会で体験したものです